簿記3級を取得する!|簿記を取るメリットと資格取得方法について
簿記は実際に社会人として生活するうえで、経済情報などを身近に感じるために為になる資格です。自分が勤めている会社の状況や、株取引する上での財務諸表の読み方など、就職だけでなく様々なメリットがあるのです。そんな簿記の入門編である3級の資格取得方法や活用方法について紹介しています。
就職氷河期が続く中、資格を持つことは少しでも就職の助けになるとともに、即戦力として仕事をする力が身につきます。
簿記3級も就職に役立つ資格の一つで、事務系の仕事を探す場合は最低限の資格とも言えます。
事務職の募集に何も資格を持っていない人と、簿記3級を持っている人が受けた場合、他に比べる要素がなければ迷わず簿記3級を持っている人を選ぶでしょう。
就職だけでなく、他にも簿記3級の知識が物を言う場面があります。
最近では個人でFXや先物取引をする人が増えており、そういうときの支出と収入を自分でしっかり管理することができ、大きな失敗をしなくて済みます。
個人で資産運用をしたり、ネットで商売を始め、後から簿記3級を取得するという人も増えています。
他に、経済新聞を読むときや経済の話題になったときに、簿記3級の知識があるのとないのとでは、理解する度合いが違います。
このように、何かちょっとした場面で必要となる簿記3級は、数ある資格の中でも魅力的な資格です。
事務系の仕事を探している人にとっては、簿記3級はなくてはならない資格です。
ここ数年では、ワード・エクセルを使えるという事も就職の条件に入っていますが、簿記3級は帳簿をつける上での基礎なので、ぜひ取得しておきたいものです。
大会社から個人の小さなお店まで、帳簿をつける仕事は日本全国たくさんあります。
そういう事から考えると、簿記3級を取得していれば職に困らないわけで、引越ししようが、出産などで一旦仕事を辞めてしまった人でも、仕事を見つけやすいと言えます。
ネットで求人情報を見ると、必ずといっていいほど事務職の募集があります。
資格を持っていて損をすることはないので、なかなか仕事が見つからない人は、ぜひ簿記3級の取得をおススメします。
事務職だけではなく、営業や、管理の仕事でも必要となる場合があるので、仕事選びの幅が広がります。
専門学校や、通信講座、独学でも充分に勉強できるので、何か資格取得を考えている人は、ニーズの多い簿記3級や医療事務などの資格が就職への近道となるでしょう。
就職をしたときに資格を持っていると、資格手当てがつく場合があります。
事務系の仕事はそれほど高い給料と言えませんが、簿記3級を持っていることで、大事な仕事を任されたり責任者になったりすると給料も増えていきます。
一つの会社に長く勤めたいと思っている方は、会社の業績が悪化したときなど、資格のおかげでリストラされずに済むという事も考えられます。
他にもワード・エクセルを使えるとさらに会社から重宝がられるでしょうし、簿記3級から2級へのレベルアップを考えてみてもよいでしょう。
このように、最初は給料が安くても、いろいろな手当てや残業をしたり、責任者になったりすることで、少しずつ増えていくのです。
その会社に合った資格を取れば、また仕事も増えて給料にも反映されるので、自分のがんばり次第です。
簿記3級のように一度資格を取れば、その知識を生かして退職するまで働くことができるので、今、何か資格を取ろうと思ってる方は、長く生かせるものを頭において、資格選びをしましょう。
簿記3級の勉強をしていて、自分はどうも向いていないと思っている方も炒ると思います。
長く使える仕事だからと言って、誰にでも向いているとは限りません。
やはりこの簿記3級は、コツコツタイプの人が向いています。
簿記は数字と向き合う仕事ですが、文系の人でもこのコツコツタイプならば向いています。
勉強内容もそうですが、実際就職して帳簿を付ける担当になると、地道な仕事が続きます。
最近ではエクセルに数字を入力するだけで計算してしまいますが、内容がわかって仕事をしている人と、何も知らずに数字を打ち込んでいる人とでは、間違ったときや訂正しなければならないときなどに差が出てきます。
地道な作業の中にも、臨機応変に対応ができる人が向いていると言えます。
逆に不向きな人は、飽きっぽい人面倒くさがりな人です。
帳簿付けやわかりやすく整理したり、色々な項目にわけてまとめたりするので、たくさんの伝票と一日中向き合っていかなければなりません。
そう聞いただけでイライラしてしまう人は、簿記3級には向きません。
仕事でどうしても簿記3級が必要という人は、自分の仕事と結びつけながら楽しく勉強できるような方法を見つけましょう。
求人募集している会社の資格欄に、簿記3級以上や経験者優遇と書いてある場合は、それに応じた実践的な力を持っているかを問われていることになります。
商業系の高校で在学中に簿記3級を取ったが、今はあまり覚えていないという人では、あまり即戦力にはなりません。
そういう場合は、一度勉強しなおして思い出しておいたほうがよいでしょう。
簿記3級に求められる能力としては、収入や支出の数字を見ただけで、会社の規模や経営状態がわかるくらいのレベルです。
慣れるまでは誰でもそれなりの時間がかかるでしょうが、それでも今、自分がやれることはテキパキとこなして、仕事ができるところをアピールしていきましょう。
慣れてきたら、取引先の経営状態なども報告できるようになって、営業部に資料を作ったり、会社にとって重要な仕事を任せられるようになってきます。
そうなるように、自分が簿記3級についてどれだけ理解しているか、把握してから就職を決めましょう。
就職が決まってから仕事ができないとわかると、周りも自分も困ってしまうので、面接時に簡単に仕事内容を聞いたら勉強しておきましょう。